入会諸費用のご案内

入会資料を請求

お問い合わせ

協会ブログ

武士の家計簿


先日、久しぶりに観た映画 「武士の家計簿

その内容は、加賀藩は八万石として栄華を極めただけあって、加賀藩(かがはん)算用者(さんようもの)(会計処理専門の薄給武士)を150人抱えていたとかで、この「加賀藩算用者」として務めた猪山家に実際に残された、約37年間の入払帳8家計簿)や書簡を基に、幕末から明治維新に於ける猪山直之、成之親子の家庭の日常を描きながら、その頃の武家の生活や武士階層の風習等を表現した物語。


世間体を気にする武家社会制度の中で主人公である猪山家の長年の借金の蓄積が嵩み、窮地にあることを知り、このままでは「長屋送り」になってしまう!!、それよりずっとましだと堂々と表玄関から古道具屋等を招き入れ、家中の家財や着物を売り払い、残りの借金について無利息、10年の月賦払いで返金することを約す。そのため、借金返済のために質素倹約に励み、格式を守る姿がコミカルに描かれている。
現代でいう「自己破産」的な状況に陥った武士はお屋敷から長屋へ移されるシステムだなんて、そっか~と感心してしまった。

また、江戸末期の藩の統治システムや生活が具体的に表現され、主人公が生真面目ながらも、家族のことを一番に思っている姿などが静かに表現されていたりと飽きさせない。


借金を減らして健全な統治をするには思い切った改革と我慢と協力が必要である、と現代に生きる我々への生き抜くためのヒントがメッセージされている映画であると共に、武家の時代を描いた作品なのに、全く刀を抜かない算用者という武家に光を充てたことにより、面白い作品に仕上がっているように感じた映画でした。

業務M
 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

  東京で不動産業・宅建業を開業する際は、(公社)全日本不動産協会東京都本部へご入会を♪

      ご入会に関する詳細はコチラのページへ(お問合せ先:03-3261-1010まで)

  ラビーちゃんのLINEスタンプ配信開始しました!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ブログの紹介

協会職員が協会や業界動向など日々気づいたことを書いていきます。

ページのトップへ