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協会ブログ

言葉の不思議

日頃から、なるべく正しい言葉・敬語を使うように心がけています。

そういえば先週末、ちょうどテレビでそんな番組を放送していました。

 

クイズ形式で進んでいくのですが、例えば


 

問:上司からのメールに対する返信で正しいものは?


答:了解しました× わかりました〇 承知しました◎ かしこまりました◎

 


みたいな感じです。

 

なんでも「了解」は、目上の者が目下の者に対してつかう表現だとか。


いかん。普段、目上の人に対しても使っていた・・・気を付けよう。


日本語って難しいですよね。

 

このあいだ、レストランで茶髪のウェイターに

 

『こちら、煮込みハンバーグ御膳になります。』

『お皿のほう、お下げ致します。』

『お会計780円になります。はい、1000円からお預かり致します。』

 

と言われてイラッとしました。
(「イラッと」という日本語も駄目か・・・)


ま、何を「正しい」と感じるかなんてのは人それですが・・・

 

 

最近では生粋の日本人よりも、キチンと勉強している外国人の方がよっぽど正しい日本語を話している、なんていうこともよくあります。ただ、私の友人に関しては例外だったようで・・・


『モシモシー!ヘーイ、オヒサシブリー!オレダヨー!』

 

 

先日、母国へ帰国した友人から国際電話がかかってきました。

 

 

『うぃーっす。久しぶりだねー。どうよ元気にしてる?』

 

『おーぅ元気元気!前に勤めてた職場でまた仕事してんだけど、これがさー・・・』

 

 

数十分、仕事の愚痴とオーストラリアの気候について聞かされる。

 

 

『んで、彼女とはどうなってんのよ?』

 

 

日本滞在中に、ちゃっかり日本人の彼女をつくっていったのだが、どうやらケンカ中の模様。

 

 

『もう、あいつの言ってること何が何だかわからなくなっちゃってさ・・・』

 

『原因は何なに?』

 

 

ワクワクしてきたので、詳しい話を聞くことにした。

 

 

『ほら、俺は今オーストラリアにいて彼女は埼玉でしょ?』

 

『うん、そうね。ベタな遠距離恋愛中なわけだよね。』

 

『昨日さ、彼女に電話したんだよ。そしたら「やっぱ離れてて寂しいよ・・・ねぇ私のことどれくらい好き?」って言うんだ。』

 

『ほぅほぅ・・・(けっ!ベタ中のベタな遠距離恋愛中の質問かましやがって)』

 

『だからさ、俺は日本語で言ったの。「ケッコウ(結構)スキダヨ!」って!』

 

『・・・』

 

『そしたら、「結構好きってどういうこと?!!」って怒っちゃってさ・・・』

 

『・・・』

 

『なんで?!何かいけないこと言った!?俺の日本語は、結構上手でしょう!?ねぇ!?』

 

 

確かに日本で生活していた2年間のうちに、奴は日本語で仕事が出来る程に上達していた。

 

 

『うん・・・あれだな・・・お前は確かに、日本語が結構上手になった・・・いや、俺は結構そう思ってた。・・・だけどそれは結構・・・勘違いだったのかも知れない・・・』

 

『え!?何どういうことだよ!?』

 

『いやぁ・・・ほっとくのも何だから、そのうち彼女をフォローしておくよ。あなたたち2人の関係が、結構上手くいくようにね。』

 

『マジで頼むよ!』

 

『これは結構面倒くさいな・・・』


言語というのは、ただのツールです。

どんなシチュエーションや感情、文脈でどんな言葉を選択するのか。誰でも使えるツールだからこそ、つかう人のセンスが問われるものだと思います。しかし、↑の友人に関して言えば、センス云々よりも・・・もう一回ちゃんと勉強しようと言いたい。

全日事業課k

 

 

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