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四半世紀ぶりの米子で感じたこと

先週、弁済委員会が鳥取県米子市で開催され、東京都本部の取引相談委員長に同行して出張してまいりました。
弁済委員会というのは、宅建業法に定められた保証業務の3本柱である「研修・苦情解決・弁済業務」のうちの弁済に関する認証の可否決定を行う総本部の委員会です。
そして、今回は鳥取県本部や島根県本部の苦情処理担当者を対象として一部公開形式で行われました。東京都本部の上申案件も一部議論がありましたが、概ね順調に審議を終えることが出来ました。

 

ところで、私にとって今回の米子は実に四半世紀ぶりの訪問で、とても懐かしさでいっぱいでした。
当時は大学1年の3月で、その春合宿では、重いキスリングを背負って蒜山(ひるぜん)から大山(だいせん)へとラッセルして登り、そのあと、鳥取砂丘や、皆生温泉、米子、境港、隠岐と長期間のワンデリングをしました。
その時、先輩にはかなりシゴかれましたが、苦しいこと程それを乗り越えたときの喜びは大きく、今でもいい思い出のひとつです。

 

今回、弁済委員会に向かう途中、時間に余裕があったので、境港に立ち寄りました。
当時は殺風景だった港町も、今は「水木しげるロード」が出来て、まち興しが上手くいっているように見受けられました。
一方で、米子は駅舎だけがかつてのままでしたが、街の様子はすっかり様変わりしていました。「あの時どこをどのように歩いたのかなぁ」と記憶を辿りながら歩いて見たものの判らず、アーケード商店街もシャッター街になってしまい、かつての活気や賑わいが全く失われていたことがとても残念に思いました。

 

折しも、先日、政府の「中期財政計画」に沿って各省庁の平成27年度概算要求が出揃いました。
国土交通省においても、「地方の創生、人口減少の克服」を柱のひとつに予算策定され、「産業・観光振興等による活力ある地域の形成」の項目の中に、不動産市場の活性化が謳われています。
こうした施策が実を結んで、地域色豊かであり、且つ、活力に富んだ地方経済が再生して欲しいと思います。

 

(保証事業課N)

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