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協会ブログ

南極物語~いつか観たあの映画~

30年振りに映画『南極物語』を観た。

いやはや--感動が止まらない。

この映画は筆者がまだ小学生の時に一度、映画館で観たことがある。

厳しい環境下にある南極を舞台にした越冬隊である南極隊員とカラフト犬との絆を描いた悲しくも切ない屈指の名作だ。

ご覧になられた方もいるだろうが、大まかなあらすじは南極の厳しい天候に加え、観測船の損傷と燃料不足のため越冬

隊の派遣を断念、大事な15匹の犬たちを連れて帰ることができず、苦渋の決断で南極に置いてきてしまう。

残されたカラフト犬たち--。

隊員たちが残した食料も尽き、凍える寒さが追い討ちをかける。

犬たちにこの環境はあまりにも厳しい。餌を求めてそのまま行方不明になる犬。

氷に閉ざされたオキアミを取ろうとしてクレバスに落ちてしまう犬。

仲間を守るため、自分の命と引き換えに果敢に巨大なシャチに立ち向かう犬もいた。

日を追うごとに仲間が亡くなっていく。。。。

1年後、再び越冬隊員が南極を訪れた時、兄弟犬「タロー」と「ジロー」だけが極寒の南極で生きていた。。。

という実話である。


過日亡くなった若き日の高倉健氏が主演をしていた『南極物語』(1983年)は当時としては空前の大ヒットとなったらしい。

記録によると、1997年ジブリ作品『もののけ姫』が公開されるまでは日本の興行収入歴代1位だったそうだ。

事実は小説より奇なり。

この映画を見ようと思った契機は主演をされた高倉健氏の訃報に他ならない。


そしてこの映画は筆者にとって生涯観た映画の中では最高傑作だと思っている。未だ南極物語を超える映画にはめぐり

合っていない。

インターネット上にアップされてる当時の宣伝用のポスター拡大したらこう書いてあった。


________どうして見捨てたのですか。なぜ犬たちを連れて帰ってくれなかったのですか________

 

30年前、当時の映画館で涙した少年がいた。それは2回目の成人式を迎えようとする今も変わらないだろう。

遠い昔、犬を飼っていたことと重なったのかもしれない。。。と思いながらエンディングロールを見送った。

映画を観終えた後、後ろを振り向けばヒーターの前に陣取って、我関せずとばかりに憂鬱なあくびをする飼い猫の姿が

あった。

       
                                                     【通りすがりの職員T】


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