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IT重説で注目されているSkypeですが、Skypeはいろいろ便利に使えます。例えば、こんな使い方も出来たり・・・?

IT重説で注目されているビデオ通話ソフトウェアのSkypeですが、私は頻繁に使っています。プライベートで友人との雑談が主な用途ですが、仕事においても遠方のシステム業者さんとSkypeで会議をすることがあります。

Skypeをご利用になられた方は最初驚かれたと思います。電話や携帯とは比較にならないほど高音質で、さらにビデオ通話可能で、しかも無料で利用できるという恐るべしサービスであるのがその理由です。

さて、こんなに高音質であれば・・・ある事に利用できやしないか・・・。そう!バンド練習等の音楽セッションです。

それぞれのメンバーがそれぞれの場所に居ながらSkypeを通じてそれぞれの楽器を演奏し、オンラインセッションしてしまう。これが出来るならばこんなに便利なことはありません。

バンドメンバーはそれぞれに仕事があり、スケジュールをあわせることが大変。でも、自宅でそんなことが出来るならば(もちろん音量の問題が解消されればですが。)もっと気軽にセッションすることが出来るようになるかもしれません。

ところが、残念ながら難しいのです。理由は・・・?

一般の音声通話やビデオ通話であればほとんど気にならないのですが、音の遅延(レイテンシ)の問題が立ちはだかっているのです。

一般の通話はまず相手が話し、そしてその話を受け、自分が発話する。キャッチボールなのです。ところが、音楽セッションの場合は相手の演奏に合わせて自分も演奏しなくてはならないので、遅延が存在するのは大きな障害になってしまうのです。

試しにお互いにスカイプで合唱をしてみてください。きっとうまくいかないと思います。「なんかずれるよね?歌いにくいなあ。」そんな風にお感じになることでしょう。

残念ながら、今の技術では、オンラインセッションが実現するのはまだ少し先の将来となり・・・そう・・・でもなかったりします、実は。

実は出来るんです。※私は実際に試していないので恐らくです。

それは、YAMAHAが開発しているNETDUETTOというサービスを使うことによって可能になったと言われています。NETDUETTOは遅延が演奏に差し支えない範囲にまで絞れているそうです。

NETDUETTO | Y2 PROJECT

どうしてそんなことが出来るのでしょうか。

Skypeは通常1つのコンピューターのCPU(頭脳)で制御されています。Skypeは音を司るソフトウェアですから、人体に例えるならば”耳”と”口”の部分に当たります。CPU(頭脳)はその他にも”映像=目”や”記憶=脳”など、ありとあらゆる部位を同時に制御しなくてはなりません。ようするに頭脳への負担が大きいのです。

ところがこのNETDUETTOはその”口”と”耳”用に専用の頭脳を用意することで遅延を抑えこむことに成功するわけです。

そしてその頭脳は専用の言語によって指示命令がなされています。その言語をASIOと言います。 言い換えると、専用言語と頭脳で”口””耳”を操れば遅延は抑えられるということです。

ただし、この環境を準備するハードルが高いのです。専用の頭脳と言語を用意するのは簡単ではありません。

そんなこともあって残念ながら私のピアノ仲間にこの環境を整えている人はいません。もしそんな仲間が出来たなら是非ともNETDUETTOでピアノ連弾などを試してみたいななどと思ってしまいます。

もっともお手軽さと品質の高さでは現時点でSkypeはぶっちぎりです。今後のSkypeの進化もまた楽しみです。いつかSkypeだけでオンライン音楽セッションが実現する日がくるかもしれません。

事務局 内田健太郎

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