2013年10月30日
2013年10月の一覧
2013年10月29日

「地球環境、新エネルギー、そして住まいは・・」をメインテーマにして
第49回全国不動産会議 鹿児島県大会が10月24日に開催されました。
開会式後の第2部として、明治維新の立役者である西郷隆盛のお孫さんの西郷隆文氏(陶芸家)が「薩摩の伝統ある教育とは」の視点から記念講演がありました。
また、分科会Bでは「中古住宅流通の活性化」、分科会Cでは「次世代の最先端住宅と再生エネルギーを活用した住環境」をテーマにそれぞれ研究成果の発表がありました。
分科会は年々、充実したものとなっています。
当日は台風27号の影響が心配されましたが、幸いにも大きく南に逸れて無事に全日程を終了することができました。
東京都からは約250名の会員の皆様が参加され有意義なひとときを過ごされました。
来年は愛媛県で開催される予定となっています。
2013年10月29日
2013年10月28日

2013年10月24日
2013年10月23日
先日の日曜日、年に一度の宅建試験が実施されました。受験された皆様、お疲れ様です。
今年は、雨のせいもあってか、例年より受験率が減ったようです。
また合格ライン予想では、前年より若干上がり、34点前後と予想されています。
合格発表は12月4日です。皆様の合格を祈念いたします。
さて、話変わりましてTRAでは、11月12日(火)第8回TRAフォーラム21の開催を予定しております。
講師はTVタックル等でもおなじみ、慶應義塾大学大学院教授の岸博幸氏です。
メディアでもご活躍されている講師なので個人的にも是非、聞いてみたいところです。
先着順でのご案内になりますので、ご希望の方はお早めに!
第8回TRAフォーラム21(ご案内)
全日事業課 岡田
2013年10月23日
こんにちは、最近寒くなってきましたね、皆様風邪にはお気をつけ下さい。
さて、最近休日はよく図書館を利用していたのですが、開館前の人の多さに驚きました。
まるで何かのイベントが始まるかの様に、ずらーっと人がならんでいるのです。
地元の図書館には、勉強するのに適したリッチな席が5席ほどあり、皆その席をねらっているのです。
席を確保するのには苦労しますが、確保した日には勉強が捗りました。
今度は同じ事業課のUさんがブログで書いていた図書館に行ってみたいです。
事業課G
2013年10月21日
2013年10月18日
こんにちは、財務のFです。
先日免許センターで運転免許の更新を行いました。
初回更新ということで2時間の講習を受けたのですが、
その中でも特に意外と知らないものだなーと思ったのがこちらです。
平成24年4月1日から矢印信号の意味が改正され、矢印が表示されている間は転回もできるようになったそうです。
2時間は長く感じましたがとてもためになりました。
久しぶりに運転してみようかと思います。
【財務F】
2013年10月17日
梅の実の種類もいろいろあること皆さんご存知だろうか?
有名なところでは、以下の種類がある。
●南高梅(なんこうばい・なんこううめ)
南高梅は正式には「なんこううめ」と読みますが、一般には「なんこうばい」と読む事も多いようです。
和歌山県の代表的な品種で、最も有名な梅ではないでしょうか。明治35年に和歌山県の上南部村で高田氏が発見し「高田梅」として名付けられ、その後昭和40年に「南部の高田梅」を略して「南高」と名称登録されたそうです。
粒が大きく皮が薄く果肉が肉厚で柔らかいので、梅酒や梅干し、甘露煮など、何にでも使える万能梅です。美しい紅をさすのが特徴です。

この梅も和歌山県で多く作られています。南高梅より気持ち小さめの梅で、和歌山県の那須氏が発見し命名されました。主に梅酒に向いている品種です。
青梅の一級品として青いダイヤとも呼ばれ、美しく綺麗な青梅です。

主に関東を中心に出回る品種で古城(こじろ)と同じくらいの大きさで、果肉は繊維が少なく緻密で肉厚。やや黄緑に近い色合いをしています。
●杏梅、八助
果肉が紅い物で、杏と梅が交配して出来た品種ですが、厳密には梅と言うより杏に近い感じです。でも、梅干しにされたりもしています。
●竜峡小梅、甲州小梅などの小梅
名前の通り小粒の梅で、カリカリ梅干しなどにされる品種です。綺麗な赤い梅シロップに仕上がるパープルクィーンという品種もあります。

我が家の梅は白加賀梅であるが一粒が大体40グラム程度の身で6月に収穫時期を迎える。
しかしながら、来年はこの実を使って、梅干、梅酒をつくりことが出来なくなった。
樹齢100年ほどの梅の木は、例年100キログラム程度の実を実らせていたものの先日の台風により、倒木してしまった。誠に残念である。
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