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協会ブログ

あるテレビ番組を見て

先日「悪質賃借人」と題して、テレビ番組の一つのコナーで特集されていた。

マスコミでは、あたかも大家が悪者で、店子は気の毒な被害者であるかのような報道が溢れていますが、賃借人は本当にかわいそうな弱者でしょうか。

ある関西の不動産業者がサブリースにより、3000室程賃貸借契約を締結し、管理しているものの、その内7パーセントが賃料を滞納し、回収に翻弄されているという内容であった。

賃借人は、入金を引き伸ばし、嘘の支払日を約束する。また借地借家法の自分に都合の良いところだけを引用し業者に対抗する。

挙句の果てには、滞納したまま、夜逃げする。

その部屋はもちろん汚れたまま、清掃し廃棄物の処理後リフォームをしなければ次に賃貸できず・・・・

自ら投資リスクを負って住まいを提供している大家は有り余る資金でアパート経営をしているワケではありません。現金一括払いでアパートやマンションを建てる人など極めて少ないハズです。家賃滞納が直ちに生活を圧迫するケースも多いでしょう。

今の世の中、いろんな人権を盾に護られている店子より、むしろ大家のほうが弱者と思えるのは私だけでしょうか。

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