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協会ブログ

狂言

柿山伏という狂言がある。
山伏が修行を終えて故郷に帰る場面に始まり、山伏は途中でのどが乾いてしまう。
ふと見あげると見事な柿があることに気づく。
木の下から落とそうと試みてみるが、なかなか柿は落ちてくれないので、木に登って柿を食べていた。
そこに柿の木の持ち主が現れ、無断で柿を食べていたことに気づかれてしまう。
柿の木に登っているのは犬だ、烏だと言われる度に、それらの動物の鳴き真似をしてその場をしのぐと話は続きます。


息子の宿題である音読が今この「柿山伏」なのだが、シテの山伏を息子、アドの柿の木の持ち主を役を私がやらされる訳です。
先日までやっていたワールドカップを私達は録画して夜見ていたのですが、その最中に相手役をやらされる訳です。

「烏ならば、鳴くものじゃが、おのれは鳴かぬか!」
「これは鳴かずはなるまい」

などと掛け合いが続く。

でも意識はサッカーへ・・・

 

「むむむ?今のはPKではあるまいか?」

と、思わず狂言チックに言ってしまったのですが、

「ちょっと!!真面目にやって!!」

と怒られてしまいました。

ワールドカップも終わってしまったので、真面目なアドを務めたいと思います。

全日事業課 K

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