トップページ > P(A|B) = P(A) * P(B|A) / P(B)

P(A|B) = P(A) * P(B|A) / P(B)

協会ブログ 協会職員が協会や業界の情報を日々更新!

協会ブログ

協会職員が協会や業界の情報を日々更新!

P(A|B) = P(A) * P(B|A) / P(B)

毎日仕事でも家でもとてもお世話になっている「ベイズ理論」です。私は数学や統計学があまり良くわかり
ませんが、ベイズ理論の意味は、今まで起こった事の確率から将来起こる事であろう確率を予想するというもの
だそうです。

これが、ものすごく私にはありがたいのですが、どんな事にありがたいのか・・・と言いますと、迷惑メール
振り分けソフトにこの考え方が応用されているのです。そのソフト名をpopfileと言います。


週明け私の職場のパソコンのメールにはおよそ300通のメールが入ります。仕事に関するメールや
メールマガジンはそのうちの10通くらいですから、迷惑メール、SPAMメールが約290通あると言えます。


そんなメールを自動的に振り分けてくれるソフトウェアにベイズ理論が応用されているのです。


ベイズ理論が応用されている迷惑メール振り分けソフトのことを、ベイジアンフィルターというそうですが、
ベイジアンフィルターの特徴の一つが、メールを受信すればするほど、振り分け精度が向上するというもので
そういった紹介文を読んだことがきかっけで私はpopfileを使い始めたのです。


振り分けと聞くと、正しいメールも迷惑メールに振り分けられてしまうんじゃないかと心配になりますが、
そういった間違いがあまり起きず、そして、将来に向かってさらに振り分け精度は増すわけです。


最近では、ベイジアンフィルター搭載の迷惑メール振り分けソフトも多くなりましたが、popfileは
なんと10年くらい前から既に存在していました。しかも、オープンソースで無料で配布され続けています。


迷惑メール処理に頭を悩ませていた上司のパソコンにpopfileを設定したのが1年以上前のことです。その後
迷惑メールを話題にすることもなくなりましたので、恐らく空気のように当然の如くパソコンの中で
振り分け作業に貢献してくれているのではなかろうかと思います。


ところで、今日のブログの話題としてベイズ理論について少しインターネットで調べましたところ、
ベイズ理論をテーマにした大学入試問題はほとんど出題例がないそうです。これだけ情報セキュリ
ティーに貢献している数学のテーマがどうして出題されていないのかとても不思議になります。


事務局 内田 健太郎

《入会問い合わせ専用ダイヤル》

フリーダイヤル 0120-04-0128

※入会以外に関するご案内は対応不可

《その他お問い合わせ》

03-3261-1010(代表)

03-3262-5082(講習センター)

営業時間:トップページよりご確認ください

不動産関連業務ツール&アプリ

-ラビーネット-

詳しくはこちら

  • 入会問い合わせ専用フリーダイヤル
  • 0120-04-0128

  •