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協会ブログ

住まいのバーチャルと現実

社会学者 山田昌弘著 「家族ペット ダンナよりもペットが大切!?」という本を読んでふと考えました。さすがにタイトルは極端なのかもしれませんが、家族に対する考え方・意識が随分と変化してきているということは、本来はそれに伴って住宅のあり方も柔軟的に形を変えられたらベストなんだろうな。ということです。

コンピューターやITの世界では本物と同じ機能を持つハードウェアを仮想で実現出来たりする時代になっています。例えば、サーバーやネットワークといったハードウェアを仮想で実現してしまうのです。


それらのサービスの受け取り手である私たちは、現実だろうが仮想だろうが同じ内容のサービスを受けることができます。


しかし、当たり前ですが、食べることや、そして住むこといった、生活そのものは仮想化できません。


本のタイトルのように家族に対する意識だけでなく、家族構成、人口構造も変わってきます。そういったソフト面に対して、住宅=ハードウェアがどうあるべきなのか。などと考えたわけです。


明日からゴールデンウィーク後半ですね。良い週末をお過ごしください。


事務局 内田健太郎

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