平成26年7月某日に、中央区のお隣深川地区(江東区平野1丁目)にある介護付き有料老人ホームにお邪魔してきました。

今回は、こちらの施設で入居相談の支援業務を担っている方が中央支部の役員(監事)でもあることから、訪問取材をさせて頂くことになりました。

【今回取材に協力頂いた方】

●シルバーウェーブケア㈱ 代表取締役 加藤 英明 様

●(同社)ローズ・ガーデン深川 施設長 加藤 雅子 様

●(同社)ローズ・ガーデン深川 ケアマネージャー 鈴木 淑恵 様

●シルバーウェーブケア㈱ 入居相談室長 内村 亨 様

不動産業と介護事業はともに、住まいに関する生活支援サービスであり、近年ではこれらを兼業される形態も増えてきております。私たち不動産事業者にとっても関連する事業ドメインの運営事例として、今後ますます興味と関心が高まるのではないでしょうか。

■運営事業者・施設概要

今回お邪魔した施設(ローズ・ガーデン深川)は、地元江東区平野に本社を置くシルバーウェーブケア社が運営を行っています。同社は、ローズ・ガーデン(本館)を、介護保険制度の施行間もない平成13年10月にオープンさせている老舗事業者といえます。

地元での地道な運営実績が功を奏して、今回隣地に施設を新規開設する運びなったそうです。二番館であるローズ・ガーデン深川は、今月平成26年7月に開設したばかりです。

同施設は、介護保険の利用できる「介護付き有料老人ホーム(認可申請中)」の形態で、全室個室の34居室が総居室数となっています。

●所在:東京都江東区平野1-2-20

●ホームページ:【ローズ・ガーデン深川施設概要

■眼下に、桜並木が連なる仙台堀川を望む下町情緒につつまれた静かな環境。

都心にほど近い立地ながら、伝統文化漂う環境のもと、小規模な施設として丁寧なコミュニケーションを心がけることをコンセプトに運営されていらっしゃいます。

■地域振興・生活支援などにつながる不動産業

日本で「高齢化社会の到来」と叫ばれてから久しい月日が経過した気がします。国際的な指標では、人口に対する高齢化率が21%を超えると「超高齢社会」と言うそうです。

街づくりを側面支援することのできる不動産業界にとっては、高齢化社会と向き合いつつ事業を推進する役割がますます期待されてくるのではないかと考えられます。

※現地の様子

モデルルーム① モデルルーム② リビング

 

~誰でも笑顔になれる中央区を目指して~

文責:広報委員会