危険ドラッグ撲滅へ!覚書
カテゴリ : 総務委員会 2015.2.10
危険ドラッグが原因となる事件や事故を防ぐため、
町田・南大沢両警察署、町田市、都宅協町田支部と
当支部は、平成27年1月21日、市役所で
「危険ドラッグ対策に関する覚書」を交わした。
覚書締結により、危険ドラッグ使用者の退去措置のほか、
販売しようとする業者に物件を貸さないなどの対応を進める。
都内では豊島区、新宿区に次いで3番目、多摩26市では
初めての取り組みで、田代支部長は「危険ドラッグを扱う
業者には物件を貸さず、使用者には退去させるよう全面
協力したい」と話した。
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