■今年も盛夏の開催となりました
今年も中央支部の厚生事業として恒例となっております、プロ野球観戦ツアー(ヤクルトVS巨人)が令和7年8月20(水)に明治神宮野球場にて行われました。
今年も昨年と同じく、8月中の開催となりました。
今年の夏は、全国各地で猛暑が続く気候となりましたが、夜でもまだ暑さが和らぐ気配のない気候の下、参加者の皆さんはナイターを楽しんでいました。

(4回裏スワローズ得点シーンでの東京音頭の模様)
国際大会なども行われ、様々なスポーツが盛り上がりを見せている夏ですが、当日は「応燕ハウスナイター『特別企画「かっ飛ばせ、自分。〜その挑戦に、O-ENを〜」』」のイベントが実施され、東京に本拠地を置く両チームの熱戦が繰り広げられました。
また、当日の神宮球場では、毎年恒例の花火ナイター開催期間中でもあり、大人から子どもまで、楽しめる一日となりました。
試合の方は、東京ヤクルトスワローズ先発ペドロ・マヌエル・アビラ投手、読売巨人軍先発森田駿哉投手の投げ合いから始まり、その後は両軍合わせて15安打の打撃戦となりました。
来年もこのまた機会がありましたら、是非たくさんの方々に参加して頂きたいと願っております!!
【当日の模様】

(ヤクルトスワローズ先発投手のアビラ選手)

(読売巨人軍先発投手の森田選手)

(2回裏先制ソロホームランを打ったヤクルトスワローズ村上宗隆選手の打席)

(この日は2番打者で出場したトレイ・アーロン・キャベッジ選手の打席)

(300発が打ち上げられた「花火ナイター」開催日でした)
文責:広報公益委員会