今回は、昨年に続き中央区地域福祉活動計画の行動計画にも盛込まれた、ボランティア見本市の初日会場に伺って参りました。このイベントには、今年で3回目の訪問となります。

日頃地域で活動されている登録ボランティア団体の紹介パネルの展示を中心に、中央区社会福祉協議会(中央区社協)の方が現場で待機し、地域福祉活動に関する相談の対応にあたる等に加え、ボランティア活動の参加に興味を持った方との交流の場になっております。

当日は、初めての会場(中央区立総合スポーツセンター)での開催でしたが、担当の職員の方が忙しく運営業務を取仕切るなど、忙しそうな雰囲気が感じられました。

(今年の会場となった中央区立総合スポーツセンター)

(今年の会場となった中央区立総合スポーツセンター)

 


 

■ボランティア見本市とは?

ボランティア見本市とは、地域で福祉活動の新たな担い手を発掘する切欠を作るためのイベントです。昨年度は、「地域福祉活動見本市」の名称でイベントが開催されていました。今年は、メインタイトルを「まちぐるみボランティア見本市」と題しており、サブタイトルには「~みる・知る・つながる福祉~」のキーワードを冠しております。

中央区における様々な福祉活動のニーズは、人口の増加や高齢化の伸びなどの要因により、多岐に渡り又、増大しています。これら高まるニーズに対応すべく新しい担い手を発掘することが必要になるのですが、これまでの様に窓口を構えて相談を待つのではなく、中央区社協の方から積極的に街に出ていくアウトリーチの一環となるイベントです。

■ボランティアの皆さんと一緒に作り上げたイベントです!

ボランティア見本市は、サブタイトルの通り(みる・知る・つながる福祉)、地域の方と運営するボランティアの方・中央区社協の職員の方が直接触れ合える場となっています。

点字友の会の体験ブースの出店や、屋外では車椅子でそのまま乗車できるハンディキャブの体験乗車会の実施など、普段の生活でボランティアの活動がわからない方でも、実際の活動の様子が想像できるような工夫が凝らされています。

 ≪イベントの概要≫
〇日時:①平成29年11月24日(金)~11月25日(土)及び②平成29年11月29日(水)~平成29年11月30日(木)
※①は11時~17時・2日日は16:00まで、②は10時~18時・2日目は17時まで。
〇場所:①中央区立総合スポーツセンター1階ホール・3階会議室(東京都中央区日本橋浜町2丁目59−1)②中央区役所1階ロビー(東京都中央区築地一丁目1番1号)
〇主催:中央区社会福祉協議会 ボランティア・区民活動センター

【リンク】「中央区社協webサイト」の地域福祉活動見本市紹介ページ(FBページ)

(イベント案内チラシ①)

(イベント案内チラシ①)

 

(イベント案内チラシ②)

(イベント案内チラシ②)

 

(3回の会場では運営担当の皆さんが忙しそうに準備に当たっていました)

(3階の会場では運営担当の皆さんが忙しそうに準備に当たっていました)

 

■今年の見本市も2会場での開催です。

一昨年、初めて地域福祉活動見本市が行われた際の会場は、中央区役所1階ロビーのみでした。昨年は初めての試みとして、月島地区にある月島区民センターでも見本市を行い、2ヵ所開催を実施しました。

今年も昨年同様に2ヵ所開催を実施しております。今回は、区役所開催に加え、浜町公園内に位置する中央区立浜町総合スポーツセンター1階ロビー及び3階会議室でも開催しました。2ヵ所開催の意図は、イベント開催の期間を長く取るのと、区役所ロビーよりも広いスペースの開催で、より多くの情報・展示物を掲示することが狙いです。

ボランティア活動に興味がありながらも「相談の仕方が分らない」場合や「公式な窓口まで出向いて相談するのは気が進まない」などの方には良いチャンスかも知れません。
来年もこのイベントは実施する予定とのことですので、今後ボランティア活動に対する理解が広がっていくことを期待しています!

(昨年に続きハンディキャブの試乗体験を行いました!)

(昨年に続きハンディキャブの試乗体験を行いました!)

 

(1階ロビーに掲示された活動紹介ポスター①)

(1階ロビーに掲示された活動紹介ポスター①)

 

(1階ロビーに掲示された活動紹介ポスター②)

(1階ロビーに掲示された活動紹介ポスター②)

 

(浜町公園内に建立されてある清正公寺)

(浜町公園内に建立されてある清正公寺)

 

(秋らしい景色の浜町公園内)

(秋らしい景色の浜町公園内)

 

~誰でも笑顔になれる中央区を目指して~

文責:広報公益委員会