【東京都】省エネ・再エネ住宅推進プラットフォーム MAIL NEWS 令和7年度Vol.14
メールニュース 省エネ・再エネ住宅推進プラットフォーム 令和7年度Vol.14号です。
以下メール本文になります。
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東京都 省エネ・再エネ住宅推進プラットフォーム
MAIL NEWS R7.9.3 令和7年度Vol.14
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こんにちは、東京都 省エネ・再エネ住宅推進プラットフォーム事務局です!
※貴団体の会員事業者・支部の皆様等へご展開をお願いいたします。
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今号の目次
【1】<令和7年度>第3回分科会のご報告
【2】「次世代型太陽電池」ネーミング総選挙結果発表 日本生まれの太陽電池の名前は「Airソーラー」
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【1】<プラットフォーム>令和7年度第3回分科会のご報告
8月22日(金)に、「第3回分科会」を対面及びWeb会議形式で開催いたしました。
今回は、「既存集合住宅の太陽光発電の更なる普及について」をテーマとして、38団体の皆様にご参加いただきました。
<主な内容>
1 団体の活動紹介
(1)一般社団法人 マンション管理業協会
(2)公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会
2 公社既存住宅(集合住宅)における太陽光発電設備設置事業の検証報告等
(1) 公社既存住宅における太陽光発電設備設置事業の検証
(2) JKK住宅におけるEV充電設備の設置について
3 東京都並びに団体による取組等
(1) 既存集合住宅の太陽光発電に係る補助及び実績等
(2) 優れた機能性を有する太陽光発電システムの認定等
(3) 新築マンションへの太陽光発電の設置事例と既築マンションへの設置の課題
4 既存集合住宅の太陽光発電の更なる普及に関する意見交換
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【2】<環境局>「次世代型太陽電池」ネーミング総選挙結果発表 日本生まれの太陽電池の名前は「Airソーラー」
「薄い・軽い・曲がる」特徴を持つ日本生まれの次世代型太陽電池(いわゆるぺロブスイカト太陽電池)について、都はこれまで「次世代型ソーラーセル」の名称を用いてきましたが、より多くの方々に認知いただくため、親しみやすい名前を決める「ネーミング総選挙」を実施しました(7月4日-31日)。
その結果、総投票数15,005票のうち、「Airソーラー」が4,388票と最も多くの票を集めました。
今後、都としては、ペロブスカイト太陽電池については「Airソーラー」という名前を用いて、この日本生まれの技術を幅広い方に知っていただき、身近に感じてもらうため、より一層の普及拡大に力を入れていきます。
[名前のコンセプト]
空気のようにあらゆる場所に設置されることを表すとともに、Anywhere(どこでも)、Innovative(革新的な)、Renewable energy(再エネ)の頭文字を取った言葉
☆詳しくはこちら↓
https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2025/08/2025080818
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(東京都委託先:共同ピーアール株式会社内)
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