【国土交通省】ストック活用型住宅セーフティネット整備推進事業の募集について
ストック活用型住宅セーフティネット整備推進事業(以下「本事業」という。)は、既存住宅ストックの有効活用を通じて、住宅ストックの質の向上を図り、かつ、住宅確保要配慮者を対象とした住宅セーフティネットを強化するため、住宅確保要配慮者の入居等を条件として、空家のある賃貸住宅のリフォームに要する費用の一部を国が直接補助するものです。
この度、平成22年度補正予算において本事業の募集を行うことが決定いたしましたので、本ページにてお知らせいたします。
詳細は、「ストック活用型住宅セーフティネット整備推進事業実施支援室」のWebサイトと以下の資料をご覧ください。