【警視庁】空き家対策の協力依頼について

本部からのお知らせ

警視庁匿名・流動型犯罪グループ対策本部から協力依頼がございましたので、お知らせいたします。

 

都内における本年9月末現在の特殊詐欺の認知件数は3,215件、被害金額は過去最悪の約214億円にのぼるなど、憂慮すべき状況にあります。

犯人グループは、空き物件を現金送付先として悪用することがあり最近の手口として、被害者に対し空き家を配送場所として伝え、配送日時を指定させ、待機している受け子が荷物を受け取る方法が増加している傾向にあります。

添付の資料にて最近の手口と対策等について記載がございますので、ご確認いただくようお願い申し上げます。

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